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絵本 六道絵(4巻セット)聖衆来迎寺国宝「六道絵」模本より
本書「絵本六道絵」は恵心僧都・源信の著作「往生要集」を絵ときにしたものです。「往生要集」は法然上人が開かれた浄土宗や親鸞上人が開かれた浄土真宗の源となりました。
こちらは絵本形式のため、初めて学ぶ人向けにもわかりやすい内容です。
(監修: 武 覚超、文: 寮 千知子)
■絵本 六道絵 地獄めぐり
人は死んだら、どこへ行くのでしょうか?生きているときの行いと心がけで、おもむく場所を紹介いたします。
■絵本 六道絵 人の道めぐり
死餓鬼道だけでなく、人の道にも苦しみがあります。どんな美しい人も死ねば無残に腐りふちてしまう様子について紹介いたします。
■絵本 六道絵 天の道めぐり
六つ目の道、天道に生まれた人も永遠に幸せというわけではありません。天人にも寿命があり、衰えてくると衣服がよごれ、目がくらみ、心がうつうつとして様子を紹介いたします。
■絵本 六道絵 餓鬼畜生道めぐり
死出の山をこえ、三途の川をわたり、三十五日目。死者は閻魔王庁に引き出される様子について紹介いたします
こちらは絵本形式のため、初めて学ぶ人向けにもわかりやすい内容です。
(監修: 武 覚超、文: 寮 千知子)
■絵本 六道絵 地獄めぐり
人は死んだら、どこへ行くのでしょうか?生きているときの行いと心がけで、おもむく場所を紹介いたします。
■絵本 六道絵 人の道めぐり
死餓鬼道だけでなく、人の道にも苦しみがあります。どんな美しい人も死ねば無残に腐りふちてしまう様子について紹介いたします。
■絵本 六道絵 天の道めぐり
六つ目の道、天道に生まれた人も永遠に幸せというわけではありません。天人にも寿命があり、衰えてくると衣服がよごれ、目がくらみ、心がうつうつとして様子を紹介いたします。
■絵本 六道絵 餓鬼畜生道めぐり
死出の山をこえ、三途の川をわたり、三十五日目。死者は閻魔王庁に引き出される様子について紹介いたします